AD-100

上から2台目シャンパンゴールドがAD100。
軽量なので、すぐずれてしまう。パワーコードの重みでずれてしまうのだ。天板と棚板間に高密度のウレタンを挿入して、ダンプをかねてずれないようにしてある。
AACは音が悪いという風評があるが、そんなことはない。バリバリどすんと良く鳴る。
電源コード改造

内部配線はオリジナルのものをそのまま使ってしまったが、ここも替えるとさらに音が変わる(に違いない)。
固定は銅メッキビスを使用。
○ 2004年2月
電源コードを外し、ACアウトレットを取り付け。 真似しちゃだめよ。 (^^;
端子部を、フィリップスの洗浄剤(赤)で拭いたら、音に躍動感が出た。

もう一台やることになったら、今度はうまくいくこつをつかんだ。普通の人は真似をしないように。
AACデコーダー (最上段)
音は悪くない。セパレーションのはっきりした若々しい音。
スペック SN110DB
F特 20〜20KHZ (±0.5DB)
重量 3.5KG
消費電力 10W
電源コードを替えるともっと良くなるかもしれない。改造してしてしまおうか。