DLA-DX3
○2011年5月から2012年6月まで。2011年12月天吊りにする。
HD1から変更。ネイティブコントラスト5万対1はすごい。3D対応も、通常ディスクでも十分な画質。 3DにはHDMIケーブVer.1.4対応が必要。動作音は格段に静か。12月天吊。
○ 2010年12月発売
DLA-X9 (定価 105万円 コントラスト比 10万対1、1300ルーメン)
DLA-X7 (定価 84万円 コントラスト比7万対1、1300ルーメン)
DLA-X3 オープン (一般に40数万円くらいらしい)
DLA-HD950 (生産終了 定価 787500円 コントラスト比5万対1。900ルーメン)
DLA‐HD550 定価577500円 コントラスト比3万対1、1000ルーメン)
など最近のビクタープロジェクター製品のエントリーモデル、と言ってもDLA-HD1より高性能、高画質である。
ネイティブコントラスト5万対1。明るさ1300ルーメン。HD1の1万5千対1、700ルーメンでもすごいと思っていたのですが、色再現、黒の沈み込みがさらに改善されています。音も静か。HD1ではごろごろとしたファンの音が気になっていました。また筐体からの光漏れもHD1ではあったのですがX3ではありません。
HD950の代替がX3のようですが、価格が約半額位の戦略的価格設定。
白は誰が買うのだろう。パワーオン時、レンズカバーが自動で開くのですが、ギュイーンと多少ギア音過多。