1992年以降の製品
DVD15

うちにあるのは、これのシャンペンゴールドバージョン。

ディスク厚さにばらつきのあるCDRなどを入れると、チェンジャー機構内で、演奏中のディスクと干渉してしゃりしゃり音がする。
内部基板は、ガラスエポキシ基板を使用。かろうじて高級機の片鱗を残す。画像DACは普及品。
コンポーネント出力で、パイオニアS747Aに比して、特にだめという画質ではなかった。
しかし、明るめの画質は、階調性がいまいち。いわゆるアニメ的な表現だ。

このような製品もあったようだ。スペック、価格は不明。とても購入する気が起きない。

このような製品もあったようだ。AVアンプ市場を狙ったようだが、、、スペック価格とも不明。