楽譜の裏側がカラフルです。
当日の演奏はなかなかすばらしいものでした。
ガレージが無いので、雪 雨がかかってしまいます。
デノンのHDMIケーブルAK-H150XVは、色再現が良い。この価格では面白い製品だ。色が良く出るのでPS3との組み合わせで威力を発揮することが期待できる。| 名称 | サンプリングレート(Khz) | 転送レート | CH数 | ロスレス |
| DD 1992年 | 48 | 384Kbps 、最大640kbps | 5.1 | |
| DTS 1993年 | 48 | 768Kまたは1536Kbps | 5.1 | |
| DDプラス | 48 | 1.7Mbps | 7.1 | |
| DTS-HDハイレゾリュ−ション | 96 | 6Mbps | 7.1 | |
| DDトゥルーHD | 192 | 18Mbps | 7.1 | ○ |
| DTSHDマスターオーディオ | 192 | 24.5Mbps | 7.1 | ○ |
| 名称 | サンプリングレート | 転送レート | CH数 | ロスレス |
| LPCM | 96K/24Bit 、192Khzは2CH | 18Mbps | 7.1 | 圧縮なし |
| AAC | 96 | 128k、192k | 5.1 |

ドミナスSig B の下に挿入したカルダスウッドブロック。低域が若干締まった。
BW800もインシュレーターを検討中。鉛のインゴットは、音が死んでしまうので、外した。
センターSPフロントSPを入れた状態。AVアンプはヤマハAX1700。
レガシーハードのβ、ハイ8、プラズマディスプレイのレシーバー下が、DVHS。
左端パワーコードは、ゴールデンリファレンス。リア側がΣ2000なので、ここもカルダスにしたいなあ。
UX-1の視聴に使ったDVD-A岩崎宏美ハピネス。今日のメールで、HMVから、岩崎宏美のDVD-Aディアフレンズが「廃盤」のため入手不能。注文キャンセルの通知がきた。がーん。もっと早く買ってりゃ良かった。DVD-Aがんばれ!!| 機種 | 価格 | DAC | 映像DAC | ビデオエンコーダー・デコーダー映像デバイス | 変換デバイス | HDMI | 重量 | 消費電力 |
| ヤマハDSP-AX1700 | 168000円 | BB社DSD対応192KHz/24bit PCM1791 | ADI社 | Oplus社I/P変換 | 1.2a | 17.0Kg | 400W | |
| インテグラDTCー9.8 | 231000円 | BB社 192Khz/24bit PCM1796 | シリコンオプティクス社 HQV Reon-VX | 1.3a | 13.1Kg | 75W | ||
| デノン AVP-A1HD | 735000円 | 192Khz/24bit | 216Mhz/12bit DAC | アナログデバイセズ Sharc | Realta | 1.3a | 27.5Kg | 110W |
| オンキョー | ||||||||
シアター使用だとこういう風になる。UX-1のパワーボタン周りのイルミネーションがひときわ明るいのがわかる。これでも一番暗い設定なのだ。BW800は機械の真中に青いイルミネーションが殺人光線のごとく光を放っていたので、アセテートテープを張ってしまった。
センターの青いイルミレンズに張ったアセテートテープ。
DTC9.8レッグに挟んだJ1Pの青いスペーサー。鉛インゴットを載せてみたが、音が死んで逆効果だったのでさっさと外した。電源ケーブルはカルダスゴールデンリファレンスに変更してみた。
ゾウセカスに改めてセッティング。DVD2500BTの音のよさに接近するため。
BW900に装備されているのはOFC電源コードだという。BW800に、テクニカのOFCメガネ電源コードを装着。HDMIケーブルはワイアーワールド、シルバースターライト。衛星放送、地デジのアンテナ線。地上波アナログ線はつないでない。様子を見るのに、これまで使っていたTAOCのレッグ、鉛のインゴットは使っていない。
ドルビーHDのディスクはこれだけ。捜せばスパイダーマンのほかのセットもドルビーHDかも。
うまく行けばこのMODEL8SPにもゾウセカスのラックを導入できたのだが、、、残念!
AX1700と入れ替えたDTC9.8。
各チャンネルともXLRになるとさらに良い音になるだろう。RCAとXLRでは音の押し出しがかなり違う。XLRのほうがジェフには合うのだった。
リアパネルにはHDMI端子しか出力端子がない思い切った仕様。
リモコン。パナソニックと異なり、表示は英語のみ。本体設定画面の案内もすべて英語だった。日本語にしてくれ、思ってしまった。
シアターのときは真っ暗になるので、このようなイルミの見え方。
フラッシュを使うとこのように見えます。
めでたく、HDDからI-LINK接続で、DVHSに録画(ムーヴ)できました。映像は、プロジェクター投射画面を手持ちで撮影。結構きれいに撮れるものです。
復活したBSデジタルチューナー。但しOFC電源ケーブルはBW800に取られてしまったので、へろへろの極細コード。メガネ電源ケーブルもOFCにするとかなり良くなる。
右がHM-DH5500デッキに欠品のため販売店からもらったグレードが書いていないコード。左がビクターのS400グレードの品。正体不明のコードには、S100とか、S200の表示がなく、表示がないということはS100クラスか?右のコードを使うと、DVカムの画像すらコマ送り、画飛び、音飛びになってしまう。伊達に、一本普及品でも3000円以上するコードは影響力が大きいと言うわけだろうか?
左、Hi8のカムコーダーから代替わりしたDVカムの初代機。右、キャノンのHDVカム。HDMI端子がないので、叩き売りされていたのを買ってしまった。D4出力(コンポーネント)のハイビジョンがかなり美しい。家庭用カムコーダーでは、βムービー、Hi8、DVを使ってきたが、HDVは最高画質だ。家庭用カムコーダーでハイビジョンが取れるなんてすごいことである。しかし、ミニDVテープは録画時間が60分と短い。これを何とかDVHSか、BDのハイビジョンに移したいのだが、なかなかうまくいかない。
メディアが高い。このディスクに130分。1枚約1000円である。Sテープ改造DVHSは120分200円そこそこなのだから、BDも2時間一枚500円程度になってもらわないと、なかなか難しい。
弾薬箱様のケース