AV soft02  index


AVプログラム (ソフト、放送)

2020年  4K HDR UHD ソフトがメインになりました
 
評価  総合のほか、画質、音質も同様に。
     音質は、ドルビーアトモス、DTS-Xが標準です。その中でもサウンドデザインが素晴らしいと、評価が上がります。
2022年 10点満点から100点満点に変更しました。

 100  とても素晴らしい。皆さん見てください。 
 90   素晴らしい!
 80   良いですねー!
 70   4K UHD 標準
 60   
 50   HDの平均クラス (以前の7以上) ただ、HDは、システムで4Kにアップコンされているので、少し甘めかもしれません。
 40
 30   SDクラス  
 20
 10   見る時間がもったいない。


・大人版画像動画の研究  2020年4月から 
・アーティスト別 ディスコグラフィ 2023111設置

AVソフトレヴュー

→2023年1月から              HDMIケーブルをATZEBEから、レヴュー数最多の4K8Kケーブルに変更。

→2022年1月から12月まで      AVアンプをデノンX6700Hに変更(AURO3D対応)

→2021年1月から12月まで      HDMIケーブルを4K8K用に変更。

→2020年1月から12月まで    HDMIケーブルに光ファイバー品を導入。

→2019年1月から12月まで     AVアンプにパイオニアSC‐LX901 、UHDプレーヤーにUBD-LX800を導入。

→2018年1月から12月まで     4KウルトラHDのソフトが増えてきましたので評価水準を10月から変更しました。

→2017年1月から12月まで     10月ころから4KHDRアトモスシアターへ変更。作品の見え方が変わっています。

→2016年1月から12月まで

→2015年1月から12月まで

→2014年1月から12月まで

→2013年1月から12月まで

→2012年1月から12月まで

→2011年1月から12月まで

→2010年6月から12月まで

→2010年1月から5月まで

→2009年8月から12月まで

→2009年1月から7月まで

→2008年11月から12月まで

→2008年1月から10月まで

→2007年5月から12月まで

2007年1月から4月まで

→2006年1月から12月まで

→2005年1月から12月まで

→2003年5月から2004年12月30日まで

→2003年5月以前


ここでは、最近見たソフト(主に特撮、SF、戦争もの)をご紹介しています。音楽ものも2006年から追加しました。あくまで個人的感想です。

2018年 プロジェクターDLAX770R、プレーヤーpioneer UDP-LX800、AVアンプパイオニアSC-LX901 ウルトラHD 4KHDR アトモス対応化。
     リビングもシャープの4KHDR対応の液晶ディスプレイに変更。プレーヤーはパナのUB90 。
     UB90でUHDBDのデータを確認しています。

評価内容 総合 ソフトが面白いかどうかの主観評価です。画質音質が高得点でも作品がつまらない時は、総合点は低くなります。
       画質 4Kでの評価が基本ですが、一部HDでの評価の場合があります。
       音質 基本音質の他、サラウンド効果、ダイナミックレンジ、SEの用法などなど総合的な主観です。ジェフローランド、ウイルソンのシステムでの聞こえ方ですので、他のシステムでは違った評価が出る可能性があります。
       アトモスは、AVアンプLXSC901のマルチチャンネルデコードで視聴しています。

2018年10月評価水準を変更しました。

10−9:すばらしい。皆さん見てください。 
8−7:よいでき                  
7はUHD標準です。
6−5:まあまあです。              
5はHD標準です。
4−3:つまらんなあ。
3はSD標準です。
2−1:スカ 見なくてもよいです。



2009年8月から勝手10段階評価にしました。総合10は、皆さん見てください!!面白い!!7は水準をクリアしています。面白いです。5点は見るには耐えるもの。
画質評価 10はすばらしい。7が標準。つまりHD(ハイビジョン)であれば7はクリアするという事。 5はSD標準レベル。
音質は、サラウンド音声込みの評価。10は大変すばらしい。7が標準(最近多い、AACだと7から8クラスか。HDオーディオや、ハイサンプリングLPCMだと10になることも。


2008年 ハイビジョンの次に、HDオーディオがやってきました。評価内容を変えました。20080926

 総合 作品としての評価 
 A  すばらしい!皆さん見てください。
 B  良い出来です。
 C  出来は水準です。お勧めのポイントがあればよいのですが。
 D  残念。退屈です。
 E  飛ばし見です。

 画質  HDコンテンツと、SDコンテンツでは基準が少し異なります。HDは、HDでの超高画質。SDはそれなりの画質。
 A  すばらしい!特撮技術と、実写の融合がハイレベル。コントラスト、精細感が水準以上。
 B  良い出来です。
 C  並みの出来です。 CGがこなれていないと、C以下の評価になってしまいます。
 D  HDなのに、SD画質はこのランク。
 E  アナログビデオ並

 音質 サラウンド音声、音場。センター(セリフ)、SWの作り方なども評価対象
 A  すばらしい。伸びきった高域。締まりのある低域。実体感のあるボーカルなど。
 B  良い出来です。
 C  並です。
 D  プア−な音作りです。
 E  サラウンド、音響などを考えてないつくりです。


※2007年ブルーレイの時代がやってきました。
 同じハイビジョンでありながら、電波のハイビジョンと、パッケージメディアのハイビジョンでは、画質が違うらしい。勿論パッケージメディアのほうが良い、ということだ。
 2007年から、パッケージメディアのブルーレイ(HDDVDは当面見送り)もチェックできればしていきたいです。

 画質 A B C D   Aは超高精細  Bはまあまあ精細  Cは並  Dはほとんどないが、昔のVHS3倍モード並
 音質 A B C D   Aは、音が良い。音場設定合すばらしい。サラウンドの設定がすばらしい。Bは、良い。Cは並。Dはお団子。
 総合 A B C D E   Aは皆さん見てください。Bは、面白い。Cはまあまあです。Dは、退屈。Eはほとんどないですが、金か返せって言いたくなるもの。
※2003年4月にBSデジタルハイビジョン機器を導入。その結果、画質の基準が激変してしまいました。
LDが、もう見られない。DVDでさえ危うい。デジタルハイビジョンを基準にすると、他のメディアが見られなくなってしまう。プロジェクターが変わったのを機に、より緻密なデジタルハイビジョンを導入できるようになった為です。今一番グレードの高いメディアが、パッケージ物ではなく、「放送」というのが凄い。

2003年5月以降の感想は、それ以前と基準が違います。
HV(ハイビジョン)放送   ハイビジョンDVHS 1080i

STD放送 525I   デジタルBSだが、ハイビジョンの半分以下の解像度。
DVD  480i   UX-1のスケーリング処理で480P 720P 1080iが出力可能。(2004年1月から導入)